12球団2020シーズン振り返り 読売ジャイアンツ編

12球団2020シーズン振り返り 読売ジャイアンツ編

まもなく終わりを迎える2020年のプロ野球レギュラーシーズン。

オープン戦の無観客試合からはじまり、シーズンの延期。3ヶ月遅れでシーズンが開幕したことなどもあり、まさに異例のシーズンでした。

まだ正式な順位は決まっていませんが、今回は12球団の今シーズンを振り返る第一弾として、読売ジャイアンツの今シーズンを振り返りたいと思います!

圧倒的な強さで2位以下を圧倒

今シーズンの読売ジャイアンツは、まさに圧倒的な強さを誇ったチームと言えます。2位以下に10ゲーム差以上の大差をつけて首位を独走しており、まもなく優勝が決まるでしょう。

しかし、今シーズンの読売ジャイアンツに打率3割を超えている選手はいません。決して強力な打撃陣とは言えないものの、岡本選手や丸選手は流石の成績を残していますね。

首位の原動力として大きな役割を果たしたのは、やはり菅野選手です。連勝記録は止まってしまいましたが、開幕13連勝はとてつもない記録でした。

昨年の菅野選手は不調が続いてしまったため、思い切ったフォーム改造に着手。最初のうちは困惑することもあったようですが、見事な復活を果たしました。

トレードの活用が印象的

今年の読売ジャイアンツは、とにかく積極的なトレードを仕掛けたことも印象的でしたね。

楽天から高梨選手・ウィーラー選手を獲得しましたが、このトレードが見事に的中しました。

ウィーラー選手は一時の勢いがなくなったものの、加入直後は大活躍。持ち前の明るさも相まって、今では人気の選手となっています。

また、高梨選手も連続無失点記録を伸ばすなど、貴重な左の中継ぎとして大活躍しました。

なぜ東北楽天が高梨選手を出してしまったのか、疑問の声が多く出たこともあるぐらいです。

日本シリーズはどうなる?

よほどのことがない限り、読売ジャイアンツは日本シリーズに進むでしょう。

しかし、ここ数年の日本シリーズはパリーグが優勝してばかり。セリーグは全く歯が立っていない状態です。

圧倒的な成績を残した選手は少ないために、強力なパリーグ相手にどれほどの戦いができるのか、まさに見ものですね。

終わりに

今回は、2020年シーズンの読売ジャイアンツを振り返ってみました。

原監督復帰2年目の今シーズン、さすがのマネジメント力を発揮して選手の能力を引き出しました。

しかし、原監督はとにかく日本シリーズを制覇したい気持ちが強いはずです。

今回こそリベンジができるのか、見逃せないシリーズとなりそうです。