ボーア選手が登録抹消!来期の残留はあり得るのか?

ボーア選手が登録抹消!来期の残留はあり得るのか?

セリーグはまだまだAクラス争いが続いていますが、その中で阪神のボーア選手が抹消されました。

ヒーローインタビューでの日本語の流暢さなど、ファンからも人気の高い選手でした。

今シーズンはこれまで一定の成績を残しつつも、10月は不調が続いたことにより抹消された形です。

ボーア選手は、来年も残留することができるのでしょうか?

出だしは最悪のシーズン

ボーア選手は、長打力に欠けていた阪神の救世主として今シーズン加入しました。

メジャーリーグで92本塁打を放った実績を引っさげてやってきたものの、シーズン序盤はなかなか結果が出ませんでした。

特に左ピッチャー相手には全く結果が残せず、開幕からヒットが出ない状況が続きました。

これまでの阪神は結果を残せない外国人が非常に多く、ボーア選手も例に漏れずハズレ外人では・・・?と言われていました。

徐々に本領を発揮

最初のヒットが出るまでは時間がかかり、その後もしばらくは調子の上がらない期間が続きました。

しかし、各球団と一回り勝負をしてからは徐々に打率が上がり始め、ホームランも出るようになりました。

苦手だった左ピッチャーからもホームランを打つなど、徐々に成績を残し始めたのです。

また、陽気な性格もありチームのムードメーカー的な存在でもあります。ファンからの人気も非常に高く、まさに「マスコット的」なポジションとして活躍しています。

阪神は2桁本塁打を放つ選手が少ない状態だったので、ボーア選手は貴重な戦力でもありますね。

来期の残留は微妙

しかし、9月以降は少し調子を落とし、一時.260程度を保っていた打率も.240程度にまで落ちてしまいました。

お世辞にも守備が上手いとは言えず、エラーもいくつかしているので、その面は不安材料と言えます。

また、年俸が2億7500万円という高年俸もあり、年俸に見合った成績を残せているかと言われると、なんとも言えない成績です。

現状の打率では最低でも20本塁打、または30本塁打は打ってほしいと思うのがファンの気持ちでしょう。

残留できるかどうかは非常に微妙です。

終わりに

今回は、ボーア選手に関する情報を紹介しました。

今シーズンはコロナの影響もあり、各球団は苦しい経営を強いられています。福留選手や能見選手が戦力外になることも報じられており、大量に解雇される選手が続出する可能性もあるでしょう。

年俸との兼ね合いを考えると、残留は極めて微妙な情勢です。阪神がどのような決断をするのか、注目しましょう。