12球団2020シーズン振り返り 北海道日本ハムファイターズ編

12球団2020シーズン振り返り  北海道日本ハムファイターズ編

セリーグ・パリーグ共に優勝球団が決まりました。

今シーズンはコロナの影響もあり、いつもとは違った優勝の瞬間となっていますが、とは言え優勝の瞬間は見ていたいいものだなと感じます。

前回から12球団のこれまでを振り返る内容をお送りしています。今回は、北海道日本ハムファイターズ編です。

2016年を最後に優勝から遠ざかっている日本ハムファイターズ。今シーズンも苦しい戦いとなりました。

そんな2020年シーズンを振り返ってみましょう。

中田翔の大活躍

今シーズンは中田選手の活躍が光りましたね。

今シーズンは本塁打30本、打点100超えを達成するなど、まさに主砲の活躍を果たしました。

チーム全体が低迷する中で、中田選手が一人気を吐いたとも言えるでしょう。

中田選手も一時調子を落としてしまい、打率は.240台に落ちてしまいました。

しかし、この本塁打と打点であれば、ファンは満足だと感じるのではないでしょうか?

それぐらい、今シーズンの日本ハムは厳しい内容のシーズンでした。

信じられないエラーの続出

今シーズンの日本ハムといえば、とにかく信じられないエラーが続出したことです。

大変悪い表現となりますが、プロとは思えないような守備のミスが多数ありました。

特に、キャッチャーの清水選手とファーストの清宮選手は、エラー数を重ねてしまった筆頭です。

いくら将来を期待されているとは言え、エラーを重ねるようでは試合に出ることも難しくなるでしょう。

そのような試合が続出したためか、今シーズンの札幌ドームは閑古鳥が鳴くことが非常に多くなりました。

一刻も早くこの状況を改善しなければ、ファンが離れることにも繋がるでしょう。

若手もあまり成長していない

大谷翔平という素晴らしい選手を育てた日本ハムではあるものの、ここ数年はなかなか若手が伸びていません。

チャンスは数多く与えているものの、なかなかレギュラーを掴み取ることが難しい状態ですね。

一部では「独自路線のドラフト」が失敗に終わったと揶揄する声もあります。

球団がどのような方向性を考えているのかわかりませんが、ファンのことを考えたチーム作りをしていかないと、日本ハムはますます苦しくなるでしょう。

2021年シーズンに期待したいと思います。

終わりに

今回は、2020年の北海道日本ハムファイターズのシーズンを振り返ってみました。

今シーズンの日本ハムは、さまざまな課題が見えた1年でした。栗山監督が続投するかどうかもわかっていないので、まずはその点を注目しましょう。