引退選手Vol1 藤川球児選手〜唸った火の玉ストレート〜 Part2

引退選手Vol1 藤川球児選手〜唸った火の玉ストレート〜 Part2

このブログでは、今シーズン引退を発表した選手に関して取り上げています。

前回は阪神の藤川選手を取り上げていきましたが、今回はその続きとなります。

メジャーリーグに挑戦したものの、満足できない結果で終わってしまった藤川選手。その後はどのような野球人生を歩むことになったのでしょうか?

先日引退を発表した瞬間までを振り返っていきます。

国内復帰

メジャーリーグから帰ってきた藤川選手。

どこの球団に所属するのか注目が集まっていましたが、なんと選んだ先はNPBではなく、独立リーグでした。

藤川選手は高知県出身です。その地元にある「高知ファイティングドッグス」に入団したのです。

阪神に復帰することが予想されていた中でのこの決断は、大きな反響を呼びました。

しかし、怪我の影響もあり思うような投球はできませんでした。もう限界なのではないかという声も聞かれたほどです。

そんな藤川選手は、ある大きな決断をしました。

阪神タイガース復帰

2015年オフ、翌年から金本監督が就任することに伴い、藤川選手も阪神復帰を果たしました。

背番号は以前背負っていた22番ではなく18番。エースナンバーですね。

その理由は、中継ぎ・抑えではなく、先発に挑戦するためでした。

中継ぎ・抑えとして活躍した藤川選手の先発転向は、賛否両論を呼び起こしました。

そして迎えたシーズン。しかし、明らかに藤川選手は変わっていました。

以前のような休息は出ず、さらにスタミナ不足も露呈。5回の段階で急速が落ちることも多く、とても戦力とは言えなかったのです。

いよいよ終わりかと思われましたが…

復活、そして引退

先発から中継ぎに転向した2017年、藤川選手は見事な安定感を見せ活躍しました。

短いイニングを全力で投げる姿は、まるで全盛期を思い出させるものでした。

特に昨年の活躍は凄まじく、CSで2イニングを投げきった藤川選手の姿は、印象深く残っている方も多いでしょう。

ただ、今シーズンはコロナの影響もあり調整が難しかったのか、開幕から打ち込まれるシーンが目立ちました。

250セーブがかかっていたシーズンでもありましたが、防御率も悪い状態が続き、引退を決断されたようです。

終わりに

今回は、藤川選手の野球人生を振り返る内容を記載しました。

豪腕クローザーとして君臨した藤川選手の姿は、今後も残されていくでしょう。

引退試合は相手が巨人戦ということもあり、最後にいい勝負が見れそうですね。

藤川選手、本当にお疲れさまでした!