名選手のこれまでを振り返る 〜田中将大〜

名選手のこれまでを振り返る 〜田中将大〜

今なお、将来なりたい職業の上位に組み込むプロ野球選手。人気がある一方で、スタート呼ばれる野球選手はほんの一握りです。

これからプロ野球を目指す皆さんには、記憶と記録に残る選手になってほしいですね。

前回から、これまで印象に残った選手を振り返るシリーズをお送りしています。今回は、田中将大選手です。

駒大苫小牧高校での優勝、そして楽天での24連勝。メジャーリーグでの活躍など、これまでを振り返ってみましょう。

駒大苫小牧を優勝に導いたエース

田中将大選手は、北海道にある駒大苫小牧選手のエースとして活躍しました。

北海道のチームはなかなか甲子園で勝つことができないと言われていた中、駒大苫小牧の活躍は北海道の皆さんに勇気を与えたことでしょう。

2004、2005年と夏連覇の中心にいたのが、田中将大選手でした。体が悲鳴をあげながらも、素晴らしい投球を繰り返したのです。

しかし、2006年は斎藤佑樹選手率いる早稲田実業に、決勝戦で敗れました。延長15回を投げきっての再試合は、おそらく誰もが覚えている出来事でしょう。

東北楽天ゴールデンイーグルスに入団

田中選手は、2007年に東北楽天ゴールデンイーグルスに入団しました。

当時の楽天は、まだ球団が創立されて3年目。2年連続最下位に沈んでいたチームにとって、田中選手は喉から手が出るほどほしい選手だったのです。

投手陣が苦しいこともあったため、田中選手は1年目から先発ローテーションとして試合に出場しました。

プロ初登板はソフトバンクホークス相手に打ち込まれ、悔しいプロ初登板となったのです。

しかし、その後は高卒1年目とは思えない投球を披露。

1年目から11勝をあげるなど大活躍し、見事最下位脱出の立役者となりました。

翌年は9勝に終わってしまったものの、2009年には15勝をマーク。初のAクラス入りを実現させ、東北楽天ゴールデンイーグルスのエースとして君臨し続けました。

2013年にはWBCの日本代表として選ばれたものの、ボールが馴染まないのかまさかの大不振。思うような結果を残せないままシーズンに突入してしまい、苦しいシーズンになるのでは?と予想する方も多くいました。

しかし、2013年にまさかの記録を残したのです。

終わりに

今回は、田中将大選手の野球人生を簡単に振り返ってみました。

2013年まででも十分な活躍を見せましたが、さらにこの年凄い成績を残します。

その詳細は次回の記事で紹介しますので、ぜひご覧ください!