名選手のこれまでを振り返る 〜田中将大〜 Part2

名選手のこれまでを振り返る 〜田中将大〜 Part2

このブログでは、これまでに活躍した選手のこれまでを振り返る内容を執筆しています。

前回は、田中将大選手の2013年までを振り返ってみましたが、今回はその続きから紹介していきます。

破竹の24連勝

2013年の田中選手は、序盤は苦しい投球が続きました。

やはりWBCの疲労が溜まっていたのか、思うような投球ができていなかったのです。

それでも流石の技術で要所は抑えていたため、結果的に負けがつくことはありませんでした。

シーズン中盤になると安定感を取り戻し、素晴らしい投球を繰り返すようになりました。

田中選手が投げる試合は絶対に負けない試合となり、あっという間に10連勝を記録。さらに勝ち星を伸ばし続けた結果、なんと24勝0敗というとんでもない記録を打ち立てたのです。

さらに、優勝決定試合では抑えとしても登板。ピンチを招くも最後は浅村選手を空振り三振に打ち取り、見事優勝を成し遂げました。

東北楽天ゴールデンイーグルスは、結果的にこの年優勝と日本一を果たし、歴代でも最高のシーズンとなったことは言うまでもありません。

そして、偉大な実績を引っ提げてメジャーリーグへと挑戦しました。

とんでもない年俸

田中選手は、2014年からニューヨーク・ヤンキースに所属することとなりました。

その年俸額は、計7年でおよそ160億円ほど。

一年間では約23億円となるので、とんでもない年俸額と言えるでしょう。それほど期待されて契約したことの裏返しと言えますね。

田中選手はその期待通り、1年目から13勝、2年目には12勝、3年目には14勝を記録するなど、まさに必要戦力として大活躍しました。

メジャー7年間で78勝を記録した実績は、今後も消えることはありません。

来年はどうなる?

一方、田中選手の去就に関しては、現在大きな注目が集まっています。7年契約は今シーズンで終了となるものの、まだ契約の更新は明らかになっていないためです。

これだけの実績を残した選手ではありますが、メジャーリーグは選手の移動が活発です。場合によっては、他球団に移籍する可能性も十分に残されています。

先日は、古巣の東北楽天ゴールデンイーグルスが獲得する可能性があることも伝えられました。もちろん、日本に戻る場合という前提がありますが、今後の去就には目が離せません。

終わりに

今回は、田中将大選手のこれまでを振り返ってみました。

来年はどの球団に所属しているのか、まだはっきりとしたことはわかりませんが、これからの田中選手の活躍に期待しましょう!