ラミレス監督退任!これまでの成績を振り返る

ラミレス監督退任!これまでの成績を振り返る

横浜DeNAベイスターズで監督を務めたラミレス監督は、今シーズンを持って退任されました。

結果として優勝を果たすことはできませんでしたが、万年最下位だった横浜をAクラス筆頭にした功績は、一生忘れられることはありません。

本当にお疲れ様でした。

そこで今回は、ラミレス監督が就任してからの5年間を振り返る内容をお届けします。

監督として

ラミレス選手は横浜DeNAで現役を終えた後、2016年から監督として就任しました。

前監督の中畑監督は、横浜DeNAの雰囲気をガラリと変えた功労者です。一方で、目標にしていた優勝を果たすことはできず、5年間の監督生活を終えたのです。

その後、ラミレス監督は優勝を目指し、監督として指揮をとりました。すると、就任1年目の2016年には、いきなりクライマックスシリーズ進出を果たすのです。

12球団で唯一、クライマックスシリーズに進出したことがなかった横浜DeNA。それを実現させたラミレス監督に、大きな期待が寄せられていました。

批判も多かった

しかし、ラミレス監督は独自の戦略を取ることが多かった分、色々と批判されてしまうこともあったように思います。

その典型例が、「8番ピッチャー」です。

あえてピッチャーを8番におき、9番には野手を入れることで、上位で繋がる打線を形成しようとしました。

うまくいくこともたくさんありましたが、必要性がわからないと考える方もいましたね。

また、「意図がよくわからない采配をする」と言われてしまうこともありました。

打席にピッチャーを立たせたにもかかわらず、その後すぐに投手を代えることもあったほどです。

結果、5年間で優勝を果たすことはできませんでした。

残した功績は大きい

それでも、ラミレス監督が残した成績は、大きなものがあるでしょう。

Aクラス入りを果たし、クライマックスシリーズ進出を果たしたこと。万年Bクラスだった球団を、見事戦える集団に変えたこと。

この2点だけでも、素晴らしい功績だと思います。

監督はどうしても批判されることが増えるので、大変な思いをしたことも多かったでしょう。しかし、これまでの成績を恥じることなく、今後の野球人生に活かしていただきたいですね。

終わりに

今回は、「ラミレス監督退任!これまでの成績を振り返る」と題して、ラミレス監督のこれまでを簡単に振り返ってみました。

2017年の日本シリーズは、本当に熱いものがありました。横浜DeNAベイスターズが、またあの舞台で戦えることを楽しみにしましょう。