名選手のこれまでを振り返る 〜ダルビッシュ有〜

名選手のこれまでを振り返る 〜ダルビッシュ有〜

数々のスタープレーヤーが生まれてきたプロ野球。野球のことを詳しく知らない方であっても、スタープレーヤーであれば知っている方は多いでしょう。

前回から名選手を振り返るシリーズをお送りしています。今回は、現在もメジャーリーグで活躍するダルビッシュ有選手です。

東北高校での活躍、そして北海道日本ハムの絶対的として君臨。海を渡ってさまざまな壁にぶち当たりながらも、今シーズンは素晴らしい活躍を見てせくれました。

そんなダルビッシュ有選手のこれまでを振り返ってみましょう。

東北高校のエース

ダルビッシュ有選手は、宮城県にある東北高校の出身です。恵まれた長身から繰り出される投球は、高校生のレベルをはるかに超えていました。

ダルビッシュ選手もまた、甲子園でノーヒットノーランを達成した選手です。しかし、高校時代の最後はあっけない終わり方でした。

9回までリードしながら、味方の野手がエラーをしてしまい同点。延長のうえに勝ち越され、最後はダルビッシュ選手の見逃し三振で試合が終わりました。

雨の中立ちすくんだダルビッシュ選手の姿は、高校野球ファンなら誰しもが覚えているでしょう。

北海道日本ハムに入団

ダルビッシュ選手は、2005年に北海道日本ハムファイターズに入団しました。

実力はもちろん端正なルックスもあり、女性からの人気は非常に高くなっていました。

その実力通り、高卒1年目から5勝をあげる活躍を果たすのです。高卒1年目の投手が1軍で投げることすら珍しいことを考えると、まさに異例の活躍と言えます。

さらに、翌年の2006年には12勝を挙げました。この年日本ハムは優勝を果たしましたが、ダルビッシュ選手の貢献があって達成できたものでしょう。

その後も日本ハムではエースとして君臨し続け、2007年からは5年連続で防御率1点台を記録。毎年のように180以上の投球回をするスタミナ、七色の変化球、そしてストレート。どれを取っても超一流の選手でした。

そして2011年オフ、メジャーリーグに挑戦することを宣言しました。

メジャーには行かないと発言していたこともあったため、この挑戦に驚きを隠せないファンは多くいました。

次回は、そのメジャー挑戦からを振り返ってみます。

終わりに

今回は、ダルビッシュ選手の野球人生を簡単に振り返ってみました。

現在もなおメジャーリーグに在籍するダルビッシュ選手。ここまで長くメジャーにいる日本人選手は珍しいので、今後も活躍してほしいです!