大野雄大が残留決定!これまでの軌跡とは?

大野雄大が残留決定!これまでの軌跡とは?

シーズンが終了し、これからはストーブリーグを迎えることになります。

ただ、現在のところFA権を行使する選手の情報は、入ってきていません。これからどうなるのか、目が離せませんね。

そんな中、中日の大野雄大選手は残留を表明しました。他球団に移籍か?という話もありましたが、結果的には残留が決まり、喜ぶ中日ファンの方も多いでしょう。

そこで今回は、大野選手のこれまでを振り返ってみたいと思います。

京都外大西に入学

大野選手は、京都にある京都外大西高校に入学しました。

高校3年生の春には甲子園に出場した経験もあり、一定の注目は集めていたと言えるでしょう。

その後、大学は佛教大学に入学。大学のリーグ戦では通算で18勝1敗という圧倒的な成績を残し、中日ドラゴンズから指名を受けてプロ入りを果たしました。

3年目からのブレイク

1年目は試合に出ることすらほとんどありませんでしたが、2年目で4勝をマーク。

そして、3年目の2013年にはいきなり10勝を記録しました。結果的に10敗してしまったものの、投球回も規定投球回をクリアしたため、今後の活躍が期待されました。

その後も2年連続で2桁勝利をマークするなど、中日に欠かせない選手に。今後はどうなるのか?と期待を持たせるほどの選手となっていました。

まさかの大不振

ところが、2016年から少し調子が落ちていきます。

それまで2桁勝利を3年連続で記録していたものの、2016年は7勝。とはいえ、防御率は3点代半ばを記録していたので、また復活するだろうと考えられていました。

しかし、2017年は前年と同じ7勝。そして2018年はまさかの0勝に終わってしまったのです。

あまりの不振ぶりに一時は中継ぎに配置転換されましたが、復調を果たせず防御率は8.56。

大野選手は終わってしまったのでは?と言われることもありましたね。

大復活

しかし、2019年は見事な復活を果たし、勝利数は9勝ながらも防御率は2.58。さらに、投球回は177回を投げるなど、先発投手の役割を果たしました。

そして今年、10完投6完封、防御率1.82、奪三振148、投球回148という4つの項目でリーグトップを記録しました。

FA権を取得したものの、中日に残留することを名言。これからも大野選手は、中日のエースとして活躍し続けるでしょう。

終わりに

今回は、「大野雄大が残留決定!これまでの軌跡とは?」と題してお送りしてきました。

今シーズンは凄まじい成績を残した大野選手。来年はどのような成績を残してくれるのか、期待しましょう!