ソフトバンクが4連勝で日本一!セパの格差はあるのか?

ソフトバンクが4連勝で日本一!セパの格差はあるのか?

日本シリーズが幕を閉じ、2020年のプロ野球は完全に終了しました。

無観客から始まった今シーズン、なんとか最後までやり遂げることができたのは、本当に良かったと思いますね。

選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

そんな中、日本シリーズはソフトバンクが圧倒的な強さで4連勝。あっという間に終わってしまいましたね。

2年連続、ソフトバンクが4連勝で終わる形となりましたが、セパの格差は本当にあるのでしょうか?

今回は、その内容を解説します。

パリーグが強い

ソフトバンクが日本一を達成したことにより、これで4年連続の日本一を達成しました。

日本シリーズに出ること自体が難しいにもかかわらず、それを4年連続で成し遂げ、優勝することはとんでもないことです。

ただし、ソフトバンクを除いたとしても、2013年の楽天以降は全てパリーグが制している状態なのです。

セリーグ球団はなかなか日本一を達成することができていません。

また、交流戦も毎年パリーグが勝ち越しており、その時からセパの格差は叫ばれていますね。

セリーグは弱いのか?

交流戦、そして日本シリーズの成績を見る限りでは、セリーグが弱いと考えられることもあるでしょう。

はっきりとした理由はわかりませんが、実力差が生じている理由の1つに、「球場の狭さ」があります。

セリーグの場合、東京ドーム・神宮球場・横浜スタジアムは、狭い球場と言われています。そのため、たくさんのホームランが出る環境なのです。

ピッチャーは一発を恐るがあまり、投げミスをしてしまう。このことから、パリーグのほうがいいピッチャーが多いと言われる理由です。

DHの差もある?

もう一つ大きな要素として言われているのが、DH制の有無です。

パリーグはDHを採用しているので、打者を1人多く試合に出すことができます。守備が苦手な人でも指名打者であれば試合に出られるので、経験を積むことができるわけです。

しっかりと大きなスイングができるバッターが、パリーグにはたくさんいます。その理由には、DHがあることで選手の出場機会が増えることや、長距離砲の選手がたくさんいることもあるでしょう。

今回、巨人はDHに亀井選手やウィーラー選手を据えましたが、なかなか機能することはありませんでした。

セパの実力差は、すぐに縮まることはないでしょう。

終わりに

今回は、「ソフトバンクが4連勝で日本一!セパの格差はあるのか?」と題してお送りしました。

来年に日本シリーズでは、セリーグ球団が意地を見せてくれることに期待したいですね!