石山泰稚が残留決定!ヤクルトに欠かせない守護神

石山泰稚が残留決定!ヤクルトに欠かせない守護神

山田哲人選手や大野雄大選手など、さまざまな大物が残留を決めた中、石山選手も残留を決めました。

ここ数年、抑えとして安定感抜群の投球を繰り返してきた石山選手の残留は、ヤクルトとって非常に大きいニュースです。

そこで今回は、石山選手のこれまでを振り返ってみたいと思います。最初は苦労することも多くあった石山選手ですが、抑えに転向してからの活躍は見事です。

これからどのような活躍を見せてくれるのでしょうか?

金足農業でプレー

石山選手は、2年前にブームを巻き起こした金足農業高校の出身です。甲子園に出場した経験はなく、目立つような選手ではなかったと言われていますね。

その後は、東北の名門校である東北福祉大学に入学します。ただ、大学時代の成績に関してもあまり知られていないため、目立ったような選手ではなかったのでしょう。

大学の後は社会人野球でもプレーを続けました。ヤマハでプレーを続けるうちに、ストレートに磨きがかかり始めた石山選手は、ついにプロ野球に進むことができました。

1年目から大活躍

元々は先発としての活躍を期待されていたようですが、ヤクルトのチーム事情もあり中継ぎとして調整をしていました。

結果、1年目から60試合に登板する活躍を果たし、最終的には抑えのポジションを勝ち取ったのです。

常時150km/hを記録する安定感は、石山選手の大きな特徴と言えるでしょう。変化球のキレもあり、直球と変化球をうまく織り交ぜて、活躍を果たしました。

その後3年間は登板機会を減らしてしまうものの、2017年からは再び登板機会を増やし、チームに欠かせないリリーフ・セットアッパーとして大きな活躍をしました。

怪我が課題

石山選手は、体調面での不調や怪我が多くなっているので、その部分が大きな課題と言えるでしょう。

確かに、ヤクルトスワローズは投手が弱い状態が続いているため、その分登板機会が増えてしまう実情があります。

この点は、チーム全体で取り組むべき課題と言えますね。

2019年は登録抹消を繰り返してしまったこともあり、1年間を通しての活躍ができませんでした。

しかし、安定して成績を残してくれる石山選手は、ヤクルトにとって欠かせない選手です。

FA権を行使せずに残留を決めたことは、ファンにとって大きな安心材料となったでしょう。

終わりに

今回は、石山選手に関する内容をお送りしました。

ヤクルトの抑えとして、確固たる地位を確立した石山選手。来年も、ツバメの守護神として立ちはだかるでしょう。