才木選手が育成契約へ|再び這い上がれるか

才木選手が育成契約へ|再び這い上がれるか

契約更改が徐々に進んでいく中、選手によっては支配下から育成契約への打診をされた選手も多くいます。

育成はただでさえ難しい環境となりますが、再び支配下を目指して頑張ってもらいたいですね。

阪神の才木選手も、育成契約を打診された選手の1人です。活躍が期待されている若手選手ではありますが、思ったような成績を残せず苦労しています。

そんな才木選手に関して、選手としての特徴や、今後の展望などを記載していきます。

地元出身の有望選手

才木選手は、地元兵庫県の神戸市出身です。元々はキャッチャーをやっていたそうですが、すぐに投手に転校します。

中学時代に関しては情報がありませんが、地元の高校である須磨翔風高校では、1年生の段階でベンチ入りを果たしました。

高校生の段階で140km/hを超える直球を投げていたこともあり、すでに注目を集めていたようです。

高卒の2016年のドラフトで阪神から指名され、晴れてプロ野球選手となりました。

選手としての特徴は?

先ほども述べたとおり、才木選手の特徴は150km/hを超えるストレートです。

まだ22歳という若さで150km/hを超えるストレートが投げられるので、今後もさらなるレベルアップが期待されています。

変化球もカーブやフォークなどを操ることができ、完成度の高い投手ですね。

2年目の2018年には、防御率こそ4点台ではありましたが、チームに欠かせない存在として登板試合数を重ねました。

育成契約へ

しかし、今後の活躍が期待されていた才木選手は、育成契約へ切り替わることとなりました。

その理由は、「トミー・ジョン手術」を受けるためです。

この手術を受けるとリハビリに多くの時間がかかってしまうので、すぐに戦力として試合に出場することは難しくなります。

そのため、球団としてはリハビリ期間中は育成契約としておき、再び投球できるようになれば支配下契約をすることが考えられます。

2019年の段階で肘の違和感を訴えていた才木選手。今シーズンは登板することもなく、シーズンが終わってしまいました。

投手の育成力には定評のある阪神タイガース。この球団において、才木選手がさらなる輝きを放つことを期待しましょう。

終わりに

今回は、「才木選手が育成契約へ|再び這い上がれるか」と題して、才木選手を取り上げてみました。

藤浪選手と同様、今後の活躍が期待されている才木選手。来年はまだその姿を見ることは難しいですが、再来年に再び活躍する姿が見れるように期待しましょう!