埼玉西武はなぜ野手が育つ?強打者が育ちやすい環境

埼玉西武はなぜ野手が育つ?強打者が育ちやすい環境

プロ野球には合計で12球団のチームがありますが、チームそれぞれで特徴は大きく異なっています。

その中でも埼玉西武は、野手が育ちやすいチームとして知られていますね。

私が応援している東北楽天は、残念ながら野手がなかなか育ちません。埼玉西武の選手たちを見ていると、非常にうらやましく感じます。

なぜ、埼玉西武は野手が育ちやすいチームなのでしょうか?今回は、私なりの推論を交えた上で、この疑問に対する回答を記したいと思います。

思い切りのいいスイングができる

埼玉西武の野手が育ちやすい理由の一つには、思い切りのいいスイングを許容していることが挙げられるでしょう。

昔で言えば清原選手のように、思いっきり振り回せるバッターが多く存在していました。

現在でも、山川選手や森友哉選手を筆頭に、フルスイングをするバッターが多くいます。

実際のところはわかりませんが、おそらくこのスイングを辞めるようには伝えていないのでしょう。だから、野手が育ちやすいのだと思います。

もちろん、状況によってはチームバッティングが求められるケースも少なくありません。しかし、西武の選手はそのことを理解している人が多いように思えます。

だからこそ、一発も打てて打率も残せる選手が多いのではないでしょうか。

代表例が2018年の打線

西武の強力打線を象徴していたのが、2008年以来の優勝を果たした2018年の打線でした。

野球は投手力と言われるように、ピッチャーが悪いチームはなかなか勝つことができません。

この年の西武は投手力が非常に弱く、相手を0点で抑えることはほとんどありませんでした。

しかし、打線の強さは驚異的であり、ある試合ではたった2イニングで8点差をひっくり返したこともあったのです。

本塁打王を獲得した山川選手、首位打者を獲得した森友哉選手、一発も打てる外崎選手など、それぞれが素晴らしい活躍を果たしました。

この年のような打線が組めれば、どのチームでも優位にシーズンを進めることができるでしょう。

終わりに

今回は、「埼玉西武はなぜ野手が育つ?強打者が育ちやすい環境」と題して、西武の野手が育ちやすいと言われている理由を解説しみました。

野手が育ちやすい環境ではある一方、FAで多くの選手が流出してしまう現状もあります。さまざまな要因があると言われていますが、FAでの流出を防ぐことができれば、黄金時代が到来する可能性もあるでしょう。

東北楽天も、いつか埼玉西武のように野手が育つ環境になってほしいと思います。