スアレス選手が残留へ!虎の守護神として来季も期待

スアレス選手が残留へ!虎の守護神として来季も期待

昨シーズンの阪神タイガースは中継ぎ陣が苦労するシーズンとなりましたが、結果的に2位という形でシーズンを終えることとなりました。

その原動力となったのが、抑えを務めたスアレス選手です。160km/hに迫るストレートを武器に投手をねじ伏せ、見事最多セーブを獲得しました。

積極的に補強を行う阪神タイガースにおいて、スアレス選手の残留は非常に嬉しい朗報ですね。

今回は、スアレス選手のこれまでと、来季の展望を解説します。

元々はソフトバンクに所属

スアレス選手は、ベネズエラ出身の選手です。

2017年のWBCにも出場しました。

2015年のオフにソフトバンクに入団すると、1年目の2016年から大活躍を果たします。

いきなり58試合に登板し、防御率は3.19を記録。絶対的な守護神として君臨していたサファテ選手の前を投げ、欠かせない選手として活躍しました。

しかし、2017年はWBCに出場した影響で怪我をしてしまい、結果としてシーズン中の復帰は果たせませんでした。

その後、2018年と2019年は1軍の登板機会こそあったものの、1年目の成績を超えることはできない状態が続き、戦力外通告を受けてしまうのです。

制球に悩まされる

スアレス選手の長所は、何と言ってもストレートです。

ソフトバンク時代から速球には力があり、それを武器にして好成績を残していました。

しかし、阪神に移籍してからはさらに直球に磨きがかかり、160km/hに迫るボールを投げていたのです。

近年はストレートの急速レベルが上がっていることもあり、スアレス選手もその仲間入りを果たしました。

阪神での活躍

そんなスアレス選手は、2020年に阪神タイガースに移籍。

開幕直後から抑えを任されると、安定感に欠ける部分も見られましたが、結果的に24セーブで最多セーブを記録しました。

しかし、そんなスアレス選手はなかなか契約更改がまとまっておらず、場合によってはメジャーリーグに移籍するのでは?とも噂されていました。

しかし、つい先日に2年総額7億円での契約が締結されることとなり、阪神への残留が決まりましたね。

他にも、さまざまな外国人選手獲得に動いている阪神タイガース。来年こそ、優勝を果たすことはできるのでしょうか。

終わりに

今回は、「スアレス選手が残留へ!虎の守護神として来季も期待」と題してお送りしました。

昨年は、ほとんどの抑え選手が不調に苦しんだシーズンでしたね。そんな中でも活躍したスアレス選手、来年の活躍も期待しましょう!