新人王獲得!平良選手の成績を振り返る

新人王獲得!平良選手の成績を振り返る

先日、ベストナインやゴールデングラブが発表され、新人王も発表されました。

今シーズンの新人王を獲得したのは、埼玉西武ライオンズの平良選手でした。

最後まで楽天の小深田選手と争う形になりましたが、結果的に新人王を勝ち取りましたね。

確かに、今シーズンの平良選手の活躍は素晴らしいものがありました。誰もが納得する新人王でしょう。

そこで今回は、平良選手のこれまでと、今シーズンの成績や印象に残った投球などを振り返ります。

平良選手の特徴

平良選手は、沖縄県出身のプロ野球選手です。

もともとは捕手としてプレーしていたようですが、中学生の段階で投手に転向します。

しかし、八重山商工高校ではそこまで目立った活躍はできず、甲子園に出場することはありませんでした。

その後、2017年のドラフトで西武ライオンズから指名され、プロ入りを果たします。

もともと速球には定評のある選手でしたが、コントロールには難があると言われていました。

実際に2019年には数試合に登板しましたが、デットボールを与えてしまい退場することもあるなど、その点が課題の選手でした。

一気にブレイク

そんな平良選手は、今シーズンがプロ3年目となっていましたが、新人王の資格は有する状態でした。

そんな2020年、平良選手は凄まじい活躍を果たすのです。

開幕直後から1軍に定着すると、主に8回を投げる投手として大活躍。

ここ数年の西武ライオンズは投手力に悩まされることがほとんどでしたが、見事その課題を克服するシーズンとなりました。

特に印象的だったのは、東北楽天相手に投げたときのことです。

ロメロ選手を相手に、自己最高の160km/hを記録しました。しかも、低めに決まったその投球は、誰しもが衝撃を受けたのです。

結果的に、そのあとホームランを打たれてはしまいましたが、強烈な印象を残したシーズンでした。

無失点記録

何より、開幕してからずっと無失点の状態を続けていた平良選手。

アウトを27個取るまでヒットを打たれなかったので、「ノーヒットノーラン」を達成したと言われるほどでした。

これまで活躍していなかった選手が活躍すると、たとえ自分のファンの球団ではないとしても、ワクワクしてしまいますね。

終わりに

今回は、「新人王獲得!平良選手の成績を振り返る」と題して、平良選手の活躍を振り返ってみました。

まだまだ年齢が若い平良選手は、今後も活躍し続けるでしょう。

今シーズンが飛躍の年になるよう、これからの成績も追い続けていきたいと思います!