来年のプロ野球はどうなる?100%入場での開幕はできるのか

来年のプロ野球はどうなる?100%入場での開幕はできるのか

先日、来シーズンのプロ野球のオープン戦日程が発表されました。

レギュラーシーズンはすでに日程が発表されており、来年は3月からの開幕を目指しています。

ただし、今シーズンが3ヶ月遅れから始まってしまったように、来シーズンも予定通り始まるとは限りません。

むしろ、現在のコロナウイルスの状況を見ていると、難しいのでは?と考えてしまいますね。

今回は、来年のプロ野球はどうなるのか、その部分について私の推論を中心に記載します。

球団運営は厳しい状況

今シーズンのプロ野球は無観客で始まったことにより、大幅に観客数が落ち込みました。

結果として各球団の収入も大きく減少し、東北楽天は10億円単位での赤字が発生した報道もありましたね。

なにより、ここ数年のプロ野球は入場者数がピークとなっていたこともあり、入場料の収入で稼いだ部分が大きかったと推測します。

このため、12球団はなるべく早くスタジアムを満員にしたい気持ちがあるでしょう。

実際のところ、専門家の意見では「来年の開幕時点で100%の入場は可能」との提言がありました。これが実現できれば、球団にとって非常に嬉しいことでしょう。

ただ、本当に実現できるのかどうかはわかりません。

コロナ次第

結局のところ、全てはコロナウイルスの状況次第ではないかと考えられるためです。

少しずつ落ち着いていたと考えられるコロナでしたが、冬になってから再び感染者が増加しています。

重症者の数も多くなっていることや、病床数が埋まっていることなどを筆頭に、現在がもっとも厳しい状態ではないでしょうか。

おそらく政府としては、プロ野球で実証実験を行ったうえで、東京オリンピックの開催につなげたいと考えているのでしょう。

しかし、東京オリンピックを歓迎する声は決して大きくありません。むしろ、開催を延期・あるいは注意するべきという声が多くなっています。

応援が戻るわけではない

万が一100%のお客さんが入ったとしても、これまでのような暑い応援が戻るわけではありません。

良くも悪くも、声を出して応援したい人はたくさんいることを考えると、満足度が完全に戻ることはないでしょう。

たとえお客さんが戻っても、これまでの日常に戻るには、まだまだ時間がかかりそうですね。

終わりに

今回は、「来年のプロ野球はどうなる?100%入場での開幕はできるのか」と題してお送りしました。

まだまだ見通しの見えない、新型コロナの観戦状況。

早く落ち着いて、以前のような光景が見てみたいですね!