トレードで成功した選手たち|大田泰示選手編

トレードで成功した選手たち|大田泰示選手編

今シーズン大活躍を果たしたダルビッシュ選手が、パドレスへ移籍することが明らかになりました。

ここ数年でも最高の成績を残したにもかかわらず、トレードで移籍するというのは、メジャーリーグならではですね。

日本ではあまりトレードがないとされていますが、トレードを機に覚醒した選手も数多くいます。

ダルビッシュ選手もまた、パドレスでさらなる活躍を見せてくれるでしょう。

今回は、トレードで成功した選手の一例として、大田泰示選手を紹介します。

巨人で苦しんだ大砲候補

大田選手は、神奈川県の名門校である東海大相模高校の出身です。

高校通算で65本の本塁打を放ったことから、高校生離れした選手として注目を集めていました。

残念ながら甲子園に出場することはできなかったものの、高校生の段階でドラフト1位指名を受け、巨人に入団しました。

2009年からプロのキャリアを始めると、2軍では2桁本塁打を記録するなど、さすがの長打力を発揮するのです。

しかし、1軍では結果を残すことができませんでした。

いつかは1軍で大活躍するだろうと、誰もが思っていました。

しかし、何年経っても活躍することはできず、「2軍の帝王」と呼ばれるようになっていったのです。

トレードで移籍

2016年のオフに、大田選手は北海道日本ハムファイターズに移籍しました。

当時、このニュースには大きな注目が集まりましたが、一方で大田選手にとっては大きなチャンスになることとなります。

2017年から日本ハムの一員として加入すると、瞬く間にレギュラーを獲得します。

初めて規定打席に到達するなど、出場機会を増やしただけでなく、15本塁打を記録するなど飛躍の年にしました。

さらに、2019年は初めて20本塁打を記録するなど、チームに欠かせない選手として定着するのです。

年俸も1億円を超えるなど、本当に成功したトレードと言えます。

なぜ成功したの?

理由は定かではありませんが、おそらく巨人のプレッシャーがあったのでしょう。

「怖い人が何人かいる」との発言も過去にあったように、巨人では多くのOBが存在するため、集中しづらくなったのでしょう。

日ハムはその面で比較的やりやすかったのかもしれませんね。

大田選手のように、これからもトレードで活躍する選手が増えることを期待したいですね。

終わりに

今回は、「トレードで成功した選手たち|大田泰示選手編」と題してお送りしました。

このブログでは、これからも野球に関する記事を掲載するので、ご覧ください!