2021年を勝手に占う|広島東洋カープはどう?

2021年を勝手に占う|広島東洋カープはどう?

問題なく開幕ができればという仮定にはなりますが、プロ野球は残り約2ヶ月で開幕することとなります。

昨年度、非常に難しいシーズンとなった各球団は、巻き返すために補強などを進めています。

来年は、応援歌などはない状態が続くにしても、普通にレギュラーシーズンが開幕してほしいですね。

今回は、昨年5位からの巻き返しを目指す広島東洋カープの2021年シーズンを占ってみます。

強いカープは復活できるのでしょうか?

抑えは誰が務める?

昨年の広島の課題は、なかなか抑えが定まらないことでした。

誰が投げても9回に点を入れられてしまう状態が続くなど、終盤に逆転されてしまうケースがほとんどだったのです。

ただ、後半はなんとかフランスア選手が持ち直したおかげで、大きな負け越しにつながることはありませんでした。

現状、抑え候補として挙げられるのはやはりフランスア選手でしょう。

ただし、昨年のようなことが起こった場合は、菊池選手やそれ以外の選手が務める可能性もありますね。

FA流出はなし

広島では、田中広輔選手がFA権を取得していましたが、結果的に行使することはなく残留が決まりました。

少しずつ衰えが見えている雰囲気もありますが、経験値という部分では欠かせない選手です。

例えば、将来のレギュラーが期待されている小園選手などは、田中選手の残留を喜んだことでしょう。

一方で、貴重な捕手としての役割をこなしていた石原選手が、引退をしました。

坂倉選手や中村選手など、まだまだ気になる存在の選手はいますが、レギュラークラスにはなっていません。

2021年は、飛躍が求められそうですね。

2年目のジンクスはある?

今年の大きなポイントは、新人王を獲得した森下選手が活躍できるかどうかでしょう。

昨年度はルーキーながら、チームにとって欠かせない存在感を発揮しました。

しかし、1年目に活躍した選手が2年目に苦しんでしまうことは、珍しくありません。

森下選手以外で期待できる選手は、現在のところ九里選手しかいない状態です。

もし森下選手が苦しんでしまったら、かなり厳しいシーズンとなってしまうでしょう。

酷な話ではありますが、2年目の選手に大きな期待がかけられているようです。

終わりに

今回は、「2021年を勝手に占う|広島東洋カープはどう?」と題してお送りしました。

3連覇を果たしながら、日本一は達成できなかった広島カープ。

来年はまた強いカープを見せてくれるのか、チームの復権に期待しましょう!