プロ野球の特別ルールは継続!延長戦は10回まで?

プロ野球の特別ルールは継続!延長戦は10回まで?

昨年はコロナの影響で開幕が遅れたこともあり、プロ野球ではさまざまな特別ルールが設定されました。

そして、そのルールは今シーズンも継続となる可能性が高いようです。

まだまだコロナが収まっていない状況なので、致し方ない部分もありますね。

そこで今回は、昨年はどのような特別ルールの設定があったのか、その部分を解説します。

また、この特別ルールを活かしたチームはあったのでしょうか?

その内容も含めて解説していきます。

外国人枠の拡大

まず大きな変化となったのが、外国人枠の拡大です。

従来、外国人の登録枠は4人となっていましたが、昨年は5人までが登録できるようになりました。

ベンチ入りできる人数は4人のままですが、何かあったときの代替要員として1人多くベンチ入りできるのは、非常に大きい制度でしたね。

特にこの制度をうまく活用していたのは、阪神タイガースでしょう。

マルテ選手やボーア選手など、数多くの外国人選手を要した阪神タイガース。

残念ながら優勝はできなかったものの、2位と躍進できたのはこのルールが大きかったように思います。

延長戦は10回まで

そしてもう一つ大きな変更となったのは、延長戦が12回から10回で打ち切りになったことです。

十分な調整ができなかったことを考慮して、延長戦は10回で終了することとなりました。

現代のプロ野球では、先発投手が完投することは非常に少なくなっています。

このような状態の中、リリーフピッチャーの負担はどんどん大きくなっているため、このような処置が取られました。

中継ぎ投手のコマが苦しいチームにとっては、非常にありがたい制度であったでしょう。

一方で、引き分けの試合が増えてしまうことは、個人的には寂しいとも感じてしまいました。

特例2020も継続

そして、コロナの感染者が出た場合に選手登録を即座にできるよう、特例2020も継続となります。

昨年は、千葉ロッテと阪神タイガースでコロナの感染者が続出し、1軍と2軍が大幅に入れ替わったこともありましたね。

結果、両チームは苦しい戦いを強いられたものの、なんとか2位で踏みとどまることができました。

来年もすぐにコロナが収まるとは思えないので、同じような事態が発生することもあるでしょう。

終わりに

今回は、「プロ野球の特別ルールは継続!延長戦は10回まで?」と題してお送りしました。

コロナという厳しい状況のなか、プレーを続ける選手には脱帽しかありません。

今年もまた、印象に残るプレーをたくさん見せていただきたいですね!