アメリカの野球は今年も厳しい?コロナが落ち着かない状況

アメリカの野球は今年も厳しい?コロナが落ち着かない状況

日本もアメリカも、まもなくキャンプインのシーズンとなりますね。

ところが、アメリカではキャンプの延期を求める要望が出されているようです。

日本でもまだまだコロナは収まっていない状態ですが、特にアメリカは感染がひどい状態のため、スポーツどころではないのでしょう。

昨年と同じく、メジャーリーグは苦しい船出となってしまうのでしょうか?

今回は、混迷を極めているアメリカのメジャーリーグに関して、現在の状況などを解説します。

感染者数の増加が桁違い

コロナウイルスは世界中で猛威を奮っている状態ですが、中でもアメリカは感染状況がひどい状態です。

日本では1日約4,000〜5,000人程度となっていますが、アメリカでは常に1日で10万人以上が感染しています。

また、これは一部にすぎない可能性もありますが、アメリカでは日本ほどマスクをつける習慣がないため、感染が広がっている可能性もあります。

累計では2500万人を超えている状態で、世界で最も深刻な状態でもあるのです。

ダルビッシュ選手も異議

このような状態の中では、野球に集中できないことは想像に難くありません。

そのため、多くの球団がキャンプ地として活動するアリゾナ州では、キャンプの延期を要望してほしいとの要望があったそうです。

確かに、この状態で選手が集まったり他の人が集まったりしてしまうと、感染が広がってしまう可能性は非常に高いといえるでしょう。

何より、選手自身もそう考えている状態です。

ダルビッシュ選手は、とてもキャンプができる状態ではないことを明言していました。

これはダルビッシュ選手だけでなく、多くの選手が思っていることでしょう。

球団経営は厳しい?

一方で、いくらアメリカの球団とはいえ球団経営が難しくなっていることも考えられます。

昨年は60試合に削減されたうえ、最後のシリーズ以外は全て無観客で試合が行われました。

その結果として、チケット代という収入が得られなかったこともあり、苦しい球団が多くあると考えられています。

実際のところ、球団によっては年俸を分割払いにしたいという球団もあったそうで、まとめたお金を払うことができない状態なのでしょう。

コロナの影響はまだまだ残っている状態なので、アメリカでは野球が開幕するかどうかもわかりませんね。

終わりに

今回は、「アメリカの野球は今年も厳しい?コロナが落ち着かない状況」と題してお送りしました。

とにもかくにもコロナが落ち着いて、これまでと同様の生活に戻ってほしいですね!