オコエ選手が手術へ…期待のドラ1はいつになれば輝くのか

オコエ選手が手術へ…期待のドラ1はいつになれば輝くのか

楽天にとって悲しいニュースが入ってきました。

2015年のドラフト1位で指名されたオコエ選手が、手術をすることを発表したのです。

類まれなる身体能力を持ち合わせており、将来の外野手候補として期待されていたオコエ選手ですが、思うような活躍をすることができていませんね。

楽天の外野陣は競争が激しいこともあり、このままでは選手生命そのものが厳しくなってしまうことも考えられます。

果たして、オコエ選手はいつ輝いてくれるのでしょうか?

今回は、オコエ選手のこれまでの経歴から、選手としての特徴などを解説します。

甲子園のヒーローとして

オコエ選手は、ナイジェリア人の父と日本人の母との間に生まれました。

小学生の段階で野球を始めていたようで、東京都大会で優勝を果たすなど、当時から野球センスには秀でていた選手でした。

その後、高校は強豪校として知られている関東一高に入学。

最初はレギュラーとして試合に出ることがなかったものの、高校2年生の段階から試合に出始めると、身体能力を武器にして鮮烈な印象を残します。

特に印象深いのが、興南高校との試合です。

9回表の同点の場面で、オコエ選手は確信を持ったホームランを放つと、会場は大きな歓喜に湧きました。

その印象を強く持っている人は多く、今でも語り継がれるほどのシーンです。

そして、2015年に楽天からドラフト1位で指名を受け、プロとしてのキャリアを歩みます。

活躍できない日々

しかし、オコエ選手は活躍できない日々が続きました。

プロ1年目は壁に当たる選手も多いので、仕方がないと言えるでしょう。

また、2年目は打数は140程度だったものの、本塁打を3本放ち打率がジャスト3割を記録するなど、活躍の片鱗を見せていました。

ところが、翌年からは再び出場機会を減らしてしまい、さらに野球に対する姿勢を監督から指摘されるなど、プレー以外で目立ってしまうことも多くなっていたのです。

昨年は1軍の試合に出ることはなく、2軍でも出場機会は少なくなるなど、存在感が非常に薄くなってしまいました。

そして、先日に手術をしたことを発表したのです。

どの程度の怪我なのかわかっていませんが、この状態では、プロ野球生活に暗雲が立ち込めてしまう日も遠くないでしょう。

終わりに

今回は、「オコエ選手が手術へ…期待のドラ1はいつになれば輝くのか」と題してお送りしました。

なかなかドラフト1位が活躍できない楽天。

オコエ選手はここから大逆転できるのか、期待しましょう。