守護神復帰!松井裕樹選手が歩んできたこれまで

守護神復帰!松井裕樹選手が歩んできたこれまで

昨年は先発として試合に出場した松井裕樹選手ですが、今シーズンは再び守護神として調整をすることになりました。

昨年の先発転向に関してはさまざまな意見があった中、決して悪い成績ではありませんでした。

しかし、やはり抑えとして活躍した姿が印象に残っているからこそ、松井選手には抑えとして活躍してほしいですよね。

今シーズンは、たくさんのセーブ数を重ねてくれるでしょう。

今回は、松井裕樹選手のこれまでについて紹介します。

桐蔭学園のエース

松井裕樹選手は、横浜高校の名門校である桐蔭学園出身のプロ野球選手です。

1年生の段階からエースとして活躍し、奪三振数を稼げる投手として、注目を集めていました。

特に、高校2年生の段階では高校生離れした投球を披露しており、今治西高校との試合では1試合で22個の三振を奪うという偉業を成し遂げるのです。

松井選手の変化球に全くバットに当たらないことが多く、当時の選手もキリキリ舞いだったということですね。

奪三振の記録を塗り変えるなど、スカウト注目のプロ選手となっていました。

その注目度の高さもあり、5球団からドラフト1位で指名を受け、東北楽天ゴールデンイーグルスに入団します。

制球難

大きな期待を受けて入団した松井選手は、1年目のオープン戦の段階から好成績を残すなど、大活躍が期待されていました。

ところが、ストレートの力強さはあったものの、コントロールが定まらないことが多くあったのです。

奪三振数は確かに多くなっていた一方、四球も多く与えていたこともあり、球数が多い状態となりました。

そこからなかなか初勝利を挙げることはできず、一度中継ぎを経験することとなったのです。

抑えとしての大活躍

その後、当時のデーブ監督から抑えとしてプレーするように打診をされ、松井選手は抑えになりました。

おそらく、本人としては納得できない部分もあったのかもしれませんが、結果的に33セーブ・防御率は0.87という驚異的な成績を残すのです。

その後もセーブ王のタイトルを記録したこともあり、完全に抑えとしての地位を確立しました。

昨年は先発に転向しましたが、やはり難しい部分も多くあったのか、今シーズンからは再び抑えに転向します。

1イニングを全力で投げてもらって、チームを勝利に導いてほしいです。

終わりに

今回は、「守護神復帰!松井裕樹選手が歩んできたこれまで」と題してお送りしました。

高校の段階から現在まで、さまざまなことがありながらも大活躍している松井選手。

来シーズンにも期待しましょう!