ブラスバンドは禁止へ|高校野球の応援スタイルはどうなるのか

ブラスバンドは禁止へ|高校野球の応援スタイルはどうなるのか

現在もなお、大阪や兵庫県では緊急事態宣言が出されている状態ではあるものの、センバツは予定通り開催されることとなっています。

しかし、高校野球の名物でもあるブラスバンドの応援は、禁止されることとなりました。

そもそも昨年は大会が中止になってしまったので、それを踏まえると開催されるだけ嬉しいといえますが、やはり応援がないのは少し寂しいすよね。

ブラスバンドでの応援が中止になってしまった理由や、今後の応援スタイルに関して、展望を解説します。

ブラスバンドが禁止の理由

今回、もともとはブラスバンドもありの予定で進んでいましたが、残念ながらそれは実現できない形となってしまいました。

主な理由は、やはり飛沫が飛び交ってしまう危険性があるためです。

どうしても楽器を演奏する際は、マスクを外さなければなりません。

マスクを外している状態で会話をしてしまうと、場合によっては感染につながってしまうこともあるでしょう。

そうなると、集団感染につながってしまう危険性もあるため、ブラスバンドはなしという形になりました。

高校サッカーや高校ラグビーでもブラスバンドの応援は禁止だったので、高校野球も同様になってしまいました。

今後の応援スタイルはどうなる?

これを踏まえて、今後の高校野球の応援スタイルも、しばらくは新しい様式が求められることになりそうです。

プロ野球や他のスポーツと同様、拍手をするだけの応援となるでしょう。

もちろん、無観客でプレーするよりは嬉しいでしょうが、まだ以前のような声を出しての応援はできない状態です。

現在、医療従事者を筆頭にコロナのワクチン接種が始まりましたが、一般の人に届くのはまだまだ先のようですね。

夏の高校野球も同じ?

コロナのワクチンが一般の人にいきわたるのは、まだ未定となっています。

なんともいえない状態ではありますが、場合によっては今年の夏以降、あるいは年末になる可能性もあるでしょう。

そうなると、今年中にコロナが落ち着く可能性も低く、夏の高校野球も同様の応援スタイルが求められることになります。

ブラスバンドの応援スタイルが復活するのは、まだまだ先になるでしょう。

終わりに

今回は、「ブラスバンドは禁止へ|高校野球の応援スタイルはどうなるのか」と題してお送りしました。

コロナの状況は少しずつ落ち着いてきましたが、とはいえこれまでの日常に戻るまでには、まだまだ時間がかかるでしょう。

早くコロナが収束してくれて、みんなが声を出して応援ができるようになりたいですね!